疑問に対して結論から明確にお答えします。絶対値が4より小さい整数の答えは「7個」です。具体的に該当する数をすべて書き出すと、以下の7つになります。
【該当する整数の全リスト】
-3, -2, -1, 0, 1, 2, 3
この問題に直面したとき、多くの人が迷うポイントは「4と-4は入るのか?」「0は含まれるのか?」という境界値の取り扱いです。判定の基準となる数学的な理由は極めてシンプルです。
まず「より小さい」という日本語の定義です。数学において「Aより小さい(未満)」という表現は、基準となるその数自身(この場合は4)を含みません。もし「4以下」と指定されていれば4や-4も含まれますが、「4より小さい」と指示されている以上、絶対値がちょうど4になる「4」と「-4」は厳密に対象外となります。
次に「0が含まれるか」という点ですが、0の絶対値は「0」です。0は当然ながら4より小さいため、条件を完全にクリアしています。したがって、正の整数から3個(1, 2, 3)、負の整数から3個(-1, -2, -3)、そして0の1個を足し合わせた合計7個が、数学的に揺るぎない唯一の正解となります。