Q1:ハサミがない出先ですっぽ抜けを防ぐ方法はありますか?
A1:手元にハサミがない場合は、絆創膏をまっすぐ水平に巻くのではなく、指先に対して「斜め45度」の角度をつけて螺旋状(らせんじょう)に巻きつけるだけでも密着度が上がります。重なり合う部分を増やすことで、すっぽ抜けをある程度防ぐことが可能です。
Q2:水仕事をするとテープの端からどうしても水が入ってしまいます。防ぐコツは?
A2:クロス貼りを施した上から、医療用の防水テープや指サックを一時的に重ねるのが確実です。また、テープを貼った直後に手のひらで指先を包み込み、体温で30秒ほど温めると、粘着剤の接着力が高まり防水性が一段と向上します。
Q3:子どもが指先の絆創膏を嫌がってすぐ剥がしてしまいます。
A3:子どもの指は細く先端が丸いため、通常貼りだと数分で外れてしまいます。大人以上に「切れ込みクロス貼り」が有効です。角が皮膚に引っかかって剥がれるのを防ぐため、テープの四隅の角をあらかじめ丸く切り落としてから貼ると、衣服への引っかかりを防いで長持ちします。