「神7」と称され、一世を風靡した主要メンバーたちの卒業後の足跡も極めて多彩だ。おしゃれ番長として若者のファッションアイコンだった板野友美は、プロ野球選手との結婚や出産を経て、自身のアパレルブランドやコスメブランドを立ち上げ、敏腕実業家としての才能を開花させた。実用性とトレンドを抑えたプロデュース力は同世代の女性から絶大な支持を集めている。
小嶋陽菜や篠田麻里子ら他の神7メンバーも、ライフスタイルブランドの立ち上げや多角的なタレント活動で成功を収めている。アイドルという一瞬の輝きにとどまらず、芸能界という厳しい荒波のなかで長年第一線に生き残り続ける自己プロデュース力の高さは、1期生たちが厳しい競争の中で培った最大の武器と言えるだろう。