テレビ番組やドラマでの二人の接点は、常にエンタメ業界の大きなトピックとなってきました。『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の人気コーナー「BISTRO SMAP」に嵐がゲスト出演した際には、木村拓哉が松本潤のプロ意識をいじる場面がありながらも、随所に後輩への温かい眼差しが垣間見え、ファンを大いに沸かせました。
ドラマにおける決定的な共演となったのが、2018年放送の木村拓哉主演ドラマ『BG〜身辺警護人〜』(テレビ朝日系)の最終話です。松本潤が当時主演を務めていた日曜劇場『99.9-刑事専門弁護士-』(TBS系)の撮影合間を縫う形でカメオ出演を果たし、局の垣根を越えたサプライズ共演として社会的な反響を呼びました。現場関係者の証言によると、短い撮影時間ながらも二人は合間に談笑を交わし、木村拓哉が松本潤の多忙なスケジュールを労う場面が見られたといいます。
さらに、松本潤が主演を務めた2026年のNHK大河ドラマ『どうする家康』の現場でも、二人の強い絆が浮き彫りになりました。大河ドラマという長期にわたるプレッシャーに挑む松本潤に対し、木村拓哉はLINEを通じて熱い激励メッセージを送信。現場には木村拓哉からの高級弁当の差し入れが届けられ、座長としてチームを率いる松本潤を精神的・物質的に強力にバックアップしました。プライベートでの連絡交換を通じて、要所要所で後輩の背中を押す木村拓哉の姿勢は、まさに頼れる兄貴分そのものです。