お二人の運命的な出会いの裏には、母である高円宮久子さまの温かいお導きがありました。
高円宮家と守谷家は、社会貢献活動を通じて長年深い親交がありました。国際NGO「国境なき子どもたち」の理事を務めていた守谷慧さんの亡き母・季美子さんと久子さまの交流が、そもそもの始まりです。
大企業である日本郵船に勤務しながら福祉活動にも熱心に取り組む守谷さんの人間性に触れ、久子さまが「絢子に紹介したい」と思われたこと。それがきっかけでした。福祉を学び、福祉の現場に深く関わってこられた絢子さまと、守谷さん。初対面の時から驚くほど話が合い、お互いの価値観や想いが自然と重なり合っていきました。