フジテレビでAcジャパン急増の真相!スポンサー降板理由と仕組みを解剖

フジテレビでAcジャパン急増の真相!スポンサー降板理由と仕組みを解剖

フジテレビでAcジャパン急増の真相!スポンサー降板理由と仕組みを解剖にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

番組の合間に流れる広告が立て続けにACジャパンへ切り替わる現象は、視聴者に強いインパクトを与えます。通常、民放テレビ局のCM枠は各スポンサー企業が数千万円から数億円規模の契約を結んで枠を購入しており、ACジャパンのCMは全体の数パーセント程度に過ぎません。それにもかかわらず、フジテレビでACジャパンの比率が異常に高まった理由は、スポンサー企業が自社のイメージを守るために「広告の出稿自粛」を一斉に申し入れたことにあります。

ACジャパンは自ら莫大な広告費を払ってCM枠を買い占めているわけではありません。テレビ局側で何らかの危機的事態が発生し、正規のコマーシャルを流せない事態に陥った際、空いてしまった放送時間を埋める代替広告としてACジャパンの素材が連続して送出される構造になっています。

視聴者が「いつもと違う」「何か起きたのか」と敏感に察知するのは当然であり、画面上でACジャパンのロゴやチャイム音が連続する状態は、放送局がスポンサーからの信頼を一時的に失っている状態をそのまま映し出しています。

林 結菜
Author

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。