東京の闇社会を描き世界的な大ヒットを記録した国際共同制作ドラマの撮影現場で、山本一賢の周囲に漂っていた密やかな空気が囁かれている。海外キャストやスタッフが入り乱れる過酷なロケ地で、彼が親密そうに言葉を交わしていたのは、共演を果たした若手演技派女優のひとりだった。
「撮影の合間、英語のニュアンスやセリフのやり取りを熱心にディスカッションしていました。あまりに自然で息が合っていたため、現場では『付き合っているのでは』と噂が立ったほどです」と、現地ドラマスタッフは語る。都内のプライベート感漂うレストランでの目撃情報も浮上したが、実際には作品の演出や役作りを突き詰める友人同士の会食だったことが判明している。交際を決定づける決定的な証拠はなく、互いを高め合うプロフェッショナルな絆だったというのが真相のようだ。