古くから「繊維の街・船場」として日本のファッション産業を支えてきた大阪本町界隈。実際に利用しているクリエイターや買い物客からは、次のような高い評価が寄せられています。
「大手手芸店では見かけない珍しい柄や本格的なウール地が卸値で買える」「ボタンやリボンなどの副資材がまとめ買いで驚くほど安くなる」といった声が多く、コストパフォーマンスの高さは関西屈指です。
ただし、問屋街ならではの注意点も存在します。
- 支払方法:キャッシュレス決済が普及した現在でも、一部の古参店舗では現金払いのみの場合があります。ある程度の現金を持参しておくと買い物がスムーズです。
- 接客スタイル:過剰な接客はなく職人気質なスタッフも多いため、求めている「生地の名前」「厚み」「必要なメーター数」を明確にして相談すると親切に対応してもらえます。
- 通路の広さ:店舗が所狭しと並んでいるため、大きめのエコバッグやリュックを用意し、両手を空けておくと生地の品定めがしやすくなります。