坂上忍のハートを射止めた妻・土肥美緒さんは、坂上忍より14歳年下にあたります。広島県出身で、2000年代初頭から女優として活動を開始。映画『釣りバカ日誌』シリーズや人気特撮ドラマ、数々のサスペンスドラマにバイプレイヤーとして出演し、その演技力と端正なビジュアルで業界内でも高い評価を得ていました。
しかし、彼女は芸能界の華やかなスポットライトに固執することなく、30代を迎えた頃に惜しまれつつ芸能界を引退。その後は都内のサロンで元エステティシャンとしての経歴を歩み始めました。自立した一人の職業人として地に足をつけた生活を送っていたことが、後に坂上忍との関係を長続きさせる決定的な要因となります。
関係者の証言によると、2人の出会いは知人が開いた食事会でした。当時から坂上忍は愛犬家として知られていましたが、土肥さんも無類の動物好きであり、初対面から意気投合。飾らない気さくな人柄と、感情の起伏が激しく神経質な一面を持つ坂上忍を大きな包容力で受け止める精神的成熟さに、坂上忍自身が深く惹かれていったとされています。
世間が抱く「土屋アンナ似」というパブリックイメージは、単に目鼻立ちの華やかさだけを指しているわけではありません。何事にも動じず、自分の意見をしっかりと持ちながらも、相手を立てるべきところでは一歩引くという、凛とした芯の強さを含めて「土屋アンナさんのような格好いい女性」と関係者から評されていたのが土屋アンナ似の彼女の真相です。