One Health Pass廃止!フィリピン入国手続き最新案内

One Health Pass廃止!フィリピン入国手続き最新案内

今注目を集めている One Health Pass廃止!フィリピン入国手続き最新案内について、詳しいまとめを整理して公開しています。

ネット上の古い情報では「eArrival Card」という名称も見受けられますが、こちらも現在は発展的解消を遂げています。過去の制度と現在の最新システムがどのように異なるのか、以下の比較表で整理しました。

システム名称運用期間とカバー範囲登録料金・申請タイミング編集部の見解・評価One Health Pass2021年〜2026年10月
検疫・健康申告のみ無料
出発数日前(書類目視審査)【完全廃止】証明書添付の手間が膨大で、空港での大混雑を招いた過渡期の産物。eArrival Card2022年10月〜同年12月
検疫情報の簡易申告無料
到着前72時間以内【廃止】わずか2ヶ月余りで運用終了。eTravelへ統合される直前の暫定措置。eTravel(現行)2026年12月〜2026年現在運用中
検疫+入国カード+税関申告完全無料(0円)
到着前72時間以内【必須】機内での紙配布を全廃。入国に関わる申告がスマホ1つで完結する標準基盤。

eArrival CardとeTravelの違いを端的に言えば、「検疫単体の申告ツール」から「入国審査・税関申告までを包括した国家共通プラットフォーム」への大規模なアップグレードです。現在では機内で配られていた紙の入国カードや税関申告書も完全にデジタルへ置き換えられており、フィリピン入国にはeTravelの事前完了が避けて通れません。

山本 拓海
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山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。