表参道の鳥居から一直線に拝殿を目指すのも良いが、ツウな参拝者は裏手からのアプローチを選ぶ。境内に生い茂る樹齢数百年を数える大銀杏の脇を抜け、かつての湧水跡を辿るルートは、神社の歴史的脈絡を肌で感じ取ることができる隠れた名ルートだ。
また、旅の記念として多くの参拝客を魅了しているのが、授与所でいただける季節限定の御朱印だ。ウトウの鳥を描いた独創的なデザインや、四季の行事に合わせた墨書は、収集家のみならず一般の参拝客からも非常に高い評価を得ている。時期によって意匠が変わるため、事前に社務所の案内を確認しておくと良い。