クローゼットで眠り続けているアパレルやブランドバッグも、少しの工夫で手元に残る金額が大きく変わる。古着・ブランド品リサイクルにおける最大のポイントは「売るタイミング」と「メンテナンス」だ。
洋服の買取でやりがちな失敗が、シーズンが終わってから持ち込むことだ。夏服は春(3月〜5月)、冬服は秋口(8月〜10月)に売るのが鉄則。店舗側が「これから販売したい時期」の直前に持ち込むことで、買取強化キャンペーンの恩恵を受けやすくなる。また、ノーブランドの服は単品査定ではなくキロ単位で買い取る店舗を選ぶか、まとめ売りボーナスを活用するのが賢明だ。
高級ブランド品においては、箱やギャランティカード(保証書)の有無が査定額を数万円単位で左右する。革製品は専用クリーナーで手入れをし、バッグ内部のゴミを取り除いておくだけで査定員の印象は劇的に良くなる。