日本で最も有名な料理研究家の一人である栗原はるみ氏。義理の母が偉大な料理家であることに、当初は緊張もあったかもしれない。しかし、栗原はるみ氏は気さくで温厚な人柄で知られ、義理の娘に対しても一人の大切な家族として温かく迎え入れた。
はるみ氏は「息子の妻が作ってくれる料理はどれも美味しい」と周囲に語ることもあり、家庭料理のレシピを教え合ったり、孫の成長を共に喜んだりと、非常に良好な関係を築いている。お互いの領域を尊重しつつ、食を通じて温かなコミュニケーションを図るスタイルは、まさに理想的な嫁姑関係といえるだろう。