関西のバラエティ番組、特にMBSテレビの『痛快!明石家電視台』などの長寿番組では、夫婦共演の際にお互いへの不満を愚痴り合うシーンが名物となっていた。「家での内場さんは本当に喋らない」「どこに行ってもリアクションが薄い」といった未知やすえの爆笑を誘う怒声混じりの暴露は、視聴者にとってはおなじみの鉄板ネタだ。
しかし、こうした番組内での毒舌や演出上のやり取りの一部が、切り抜き動画やSNSのテキスト記事として断片的に拡散される際、「夫婦仲が冷え切っている」「家庭内冷戦」といった尾ひれがついてしまった。視聴者を楽しませるプロの芸が、意図しない形で離婚疑惑の火種へとすり替わってしまった格好だ。