楽天カードのリボ払いは危険?シミュレーションで利息を完全算定

楽天カードのリボ払いは危険?シミュレーションで利息を完全算定

楽天カードのリボ払いは危険?シミュレーションで利息を完全算定に関する気になる情報を初心者にも親しみやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。

リボ払いの最大の魅力として謳われるのは「毎月の返済額が固定化され、家計管理が容易になる」という点だ。しかし、この利便性の裏側には極めて高額な手数料構造が存在する。例えば、楽天カードを用いて30万円のショッピングを行い、毎月の弁済金を10,000円に設定した場合の数値を試算してみよう。

現在、一般的なリボ払いに適用される実質年率は15.0%に上る。残高30万円に対する初月の利息手数料だけでも約3,698円(30万円×15.0%÷365日×30日)に達し、毎月支払う10,000円のうち、実際に元金の返済へ充当されるのは6,302円程度に過ぎない。支払いを進めても残高の減少ペースは鈍く、最終的な完済までに要する期間は34か月、総支払手数料はなんと6万円を超過する計算だ。

利用者が「毎月一定額を支払っているから安心」と錯覚している間に、支払った金銭の3割以上が利息として消えていく。これこそが、数字の裏に隠された致命的なコストの真相である。

井上 凛
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井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。