指原莉乃が「ただのタレント」と一線を画す最大の理由は、自身がプロデュースするブランド事業の凄まじい成功にある。特に、コスメブランド「Ririmew(リリミュウ)」は、2026年現在も新作が出るたびに即完売するほどのモンスターブランドへと成長した。
コスメのプロデュースにおいて、指原は単なる名義貸しではなく、カラー選定からテクスチャー、パッケージデザイン、プロモーション戦略に至るまで徹底的にコミットしている。開発に一切の妥協を許さない姿勢がZ世代から大人女子まで幅広い層の心を掴み、累計売上高は数十億円規模に達していると言われる。
また、彼女が長年手がけるカラーコンタクトレンズ「TOPARDS(トパーズ)」もロングセラーを誇り、コンタクト市場でトップクラスのシェアを保持している。これらのプロデュース商品におけるロイヤリティ(印税収入)は、売上の数パーセントから10%程度と見積もられており、ブランド売上だけで年間1億5,000万〜3億円もの収入が指原自身の懐に入っているとの見方が濃厚だ。