観葉植物は空間に命を与えます。フィカス・ウンベラータやモンステラなどの大型観葉植物を一つ置くだけで、部屋の印象は柔らかくなります。植物の世話が苦手なら、フェイクグリーンも選択肢です。最近の人工植物は驚くほど本物に近く、IKEAやニトリで手頃な価格で購入できます。
アート作品も重要です。高価な絵画である必要はありません。ポストカードを額装したもの、自分で撮った写真、子どもの絵でも構いません。大切なのは「何もない壁をそのままにしない」という意識です。
飾る位置と高さの黄金比率
アートを飾る高さには目安があります。作品の中心が床から145〜155cmの位置に来るようにすると、最も自然に見えます。これは美術館で採用される標準的な高さで、立っている時の視線の高さに合わせています。
複数の作品を飾る場合は、統一感を持たせましょう。フレームの色を揃える、テーマを統一するなど。バラバラに飾ると雑然とした印象になりますが、意図を持って配置すれば、ギャラリーのような洗練された空間が生まれます。