「ぽっちゃり好き」という言葉には、実は温度差がある。同じ言葉でも、男性によってそのニュアンスは微妙に異なる。大きく分けると、次の3タイプが存在する。
①チョイポチャ好き型:お腹がほんの少しつまめるくらい、全体的にふわっとしている雰囲気の体型を好む。BMI的には22前後で、見た目では判断しにくいレベル。「お腹が少しつまめるくらい」「お腹の肉付きが良い」「おなかが出てるか出てないかくらいの状態」を理想とする男性も多く、チョイポチャ好きは決してマイノリティではない。
②程よい丸み好き型:体全体にボリューム感があり、女性らしいカーブラインが際立つ体型を好む。胸やお尻のふくらみに女性らしさを感じ、スリムすぎる体型より安心感と色気を感じるタイプ。
③「ぽっちゃり」を婉曲表現として使う型:本来は「太め」と表現すべき体型を、相手を傷つけないように「ぽっちゃり」と言い換えるケース。これが女性に混乱を与える一因でもある。
男性が好む体型として共通して見られるのは「程よい肉付き感」と「柔らかさ」であり、極端な肥満は対象外とする意見が多い。この「程よい」という感覚が曖昧であるがゆえに、人によって「ぽっちゃり」の定義が揺れる。