メキシコではスペイン語が広く使われています。カッターナイフに相当する言葉としては、「cúter」「navaja utilitaria」「cuchillo retráctil」などが使われることがあります。地域や店によって呼び名は異なりますが、文房具店、ホームセンター、建築資材店、梱包用品店などで扱われる一般的な工具です。
メキシコの都市部では、家庭用の修理用品や建築資材を扱う大型店もあります。そこで売られているカッターナイフは、日本で見る製品と大きく変わらないものも多いでしょう。段ボールの開封、梱包、工作、内装作業など、用途は国を問わず似ています。違いが出るのは、ブランド、刃の規格、パッケージ表示、販売価格帯です。
海外で工具を買う場合、現地の規格に慣れていないと替刃の入手で困ることがあります。日本で使い続けるつもりなら、替刃が日本国内でも手に入るかを見ておくと安心です。見た目が似ていても、刃の幅や穴の位置が違えば使えません。メキシコカッターナイフを土産や輸入品として考えているなら、この点は意外に重要です。