局内で異例のキャリアを歩んでいるのが安住紳一郎氏だ。役員待遇(役員待遇局次長など)のポストに就いた同氏は、局アナでありながら役員級の報酬を得ているとされ、その年収は推定で5000万円から1億円近くに達するとも囁かれる。彼が早朝の大型情報番組『THE TIME, 』や、週末の看板番組『情報7daysニュースキャスター』を掛け持ちで担当し続ける背景には、単なるタレント性だけでなく、同局の編成と収益を支える絶大な存在感がある。
一方で、江藤愛氏をはじめとする実力派エースアナウンサーたちの評価体系も極めて高い。彼女たちは数々の報道番組や大型特別番組で安定した進行を務め、局内での信頼は絶大だ。かつてのように女性アナウンサーが若手時代だけで退職・フリー転身する時代は終わり、社内で長期的にキャリアを積み重ね、確固たる地位と高い年収を獲得するルートが定着している。