Q1:冷やし茶碗蒸しにしたい場合は同じ配合で作れますか?
A1:はい、基本の「卵1:液体3」の配合で全く問題ありません。通常通りに加熱して火を通した後、粗熱を取ってから冷蔵庫で2時間以上しっかり冷やしてください。冷やすことで出汁の風味が引き締まり、夏場にぴったりの喉越しの良い一品になります。冷やした後にオクラやじゅんさい、ジュレ状にした白だし出汁を追いがけするのもおすすめです。
Q2:専用の蒸し碗がない場合、マグカップや耐熱ガラスでも代用できますか?
A2:耐熱温度が確保されている容器であれば、マグカップや耐熱ガラス容器、ココット皿などで十分に代用可能です。ただし、器の厚みや深さによって熱の伝わり方が異なります。厚手のマグカップの場合は加熱時間を1〜2分長めに設定し、アルミホイルでしっかりと蓋をして蒸気が逃げないように密閉してください。
Q3:白だし以外にみりんや砂糖を加える必要はありますか?
A3:市販の白だしには既にみりん、食塩、アミノ酸等の甘味と塩味がバランス良く調合されているため、基本的には白だしと水だけで料亭の味に仕上がります。少し甘めの関西風や家庭的な味わいが好みの場合は、卵液にみりん小さじ1/2または砂糖をひとつまみ加えると、コクと優しい甘みが加わります。