シュールストレミングの臭さは、単なる感覚的な大げさな表現ではなく、科学的な測定器のデータによっても証明されています。におい測定器(アラバスター)による測定値(単位:Au)の比較ランキングを見ると、その規格外の数値が一目瞭然です。
- シュールストレミング(スウェーデン):約8,070 Au
- ホンオフェ(韓国・発酵ガンギエイ):約6,230 Au
- エピキュアーチーズ(ニュージーランド):約1,870 Au
- くさや(日本・焼き立て):約1,267 Au
- ドリアン(東南アジア・果物の王様):約490 Au
- 納豆(日本):約452 Au
日本を代表する強烈な発酵食品である「くさや」と比較すると約6.3倍、独特の香りでホテル持ち込みが禁止されることも多い「ドリアン」と比較すると実に16倍以上の数値を叩き出しています。アジア圏で最強クラスの悪臭とされる韓国のホンオフェすらも抑え、世界の臭気指数ランキングにおいて不動の首位に君臨し続けています。