無数にあるクリニックの中から、確かな技術を持つ名医を見つけ出すための具体的なチェックポイントをまとめました。
① 術前にダーモスコピー検査を必ず実施しているか
肉眼だけで判断せず、特殊な拡大鏡でメラノーマ等の悪性腫瘍を鑑別診断するプロセスを怠らない医師は、医療安全への意識が極めて高い証拠です。
② レーザーと外科手術の双方に対応できるか
レーザーしか置かれていないクリニックでは、本来切開すべき大きなほくろまで無理にレーザーで焼かれ、再発や瘢痕トラブルに繋がるリスクがあります。形成外科専門医が在籍し、切開手術の選択肢も提示できる病院が理想です。
③ 施術のリスクやダウンタイムの期間を明確に伝えるか
「絶対に傷跡が残らない」「翌日から完全に元通り」といった誇大表現を使わず、赤みの継続期間や凹凸のリスクを包み隠さず説明する誠実さがあるかを確認してください。
④ 術後半年〜1年以上の長期症例写真を公開しているか
施術直後だけでなく、赤みが完全に落ち着いた完成形の症例写真を多数公開している医師は、仕上がりの美しさに自信を持っています。
⑤ 麻酔代・処置料・アフターケアを含んだ総額表示が明瞭か
初診料やテープ代、再診時の薬代などが不透明なクリニックは避け、見積もりの段階で総額を明示してくれる明朗会計の施設を選びましょう。