川島なお美さんが眠る墓所は、東京都港区の麻布十番・賢崇寺にあります。墓石には川島さんが生前デザインに関わったワイングラスのレリーフが刻まれ、側面には鎧塚氏直筆のメッセージが刻まれています。
川島さんは遺言の中で、鎧塚氏の将来を気遣い「再婚してもいい」という趣旨の寛大な言葉を残していたと伝えられています。しかし、鎧塚氏は毎年の命日(9月24日)には墓参りを欠かさず、自身のSNSやメディアでも妻への感謝と色褪せない想いを発信し続けています。
命日や誕生日には、生前川島さんが愛した赤ワインを墓前に捧げ、静かに対話を重ねる鎧塚氏の姿が報じられています。形ある命は失われても、二人の魂のつながりは決して切れることがないことを物語っています。