ひとくちに美容分野と言っても、美容外科看護師と美容皮膚科看護師では業務内容も給与水準も大きく異なる。
美容外科では、オペ室での直接介助・間接介助が中心となる。高度な衛生管理と外科的アセスメントが求められ、オペの回転数に応じた手当がつくことも珍しくない。そのため年収の天井が高く、年収700万円から800万円近くまで達するプレイヤーも存在する。一方の美容皮膚科は、レーザー照射や脱毛などの処置が中心。体格的な負担は少ないものの、施術単価が低いため、インセンティブによる跳ね上がりに一定の限界が見られる。