グループ人気の実態を見極めるうえで、最も信頼性の高い指標が「ファンクラブ会員数の実働数」と「ライブ動員力」です。ファンが年間費を払ってでも応援したい熱量の総量は、そのまま興行規模に直結します。
Snow Manの会員数は2026年に150万人を突破して以降も勢いを落とさず、2026年には約175万人に到達。国内アーティスト全体でも歴代トップクラスの規模を誇ります。この数値は5大ドームツアーを組んだ場合でも全日程で倍率が5〜8倍に達する過熱ぶりを裏付けています。
一方、興行面で異彩を放つのがSixTONESです。アルバム主導のライブ構成とロックフェス出演を重ねた結果、男性ファンやカルチャー層を大量に獲得。ドーム公演のチケットは即日完売が定着しており、実動ファンの割合が極めて高い点が特徴です。
デジタル指標においては、なにわ男子がInstagramフォロワー数やTikTok再生数でトップを快走。ショート動画を起点としたライト層の取り込みからFC入会へ繋げる導線設計が成功しており、若年層における影響力は他を圧倒しています。