セリアのオーブン粘土は廃盤?正しい焼き方と売り場・割れ防止の極意

セリアのオーブン粘土は廃盤?正しい焼き方と売り場・割れ防止の極意

セリアのオーブン粘土は廃盤?正しい焼き方と売り場・割れ防止の極意とは一体何なのか? 背景や要点を整理してお届けします。

手作りの器やカトラリーレストを作る際、避けて通れないのが食器としての耐水性と安全性の確保です。素焼き状態のオーブン粘土は多孔質で吸水性が高く、水洗いや油分に耐えられません。

100均の手芸コーナーにはアクリルニスやレジン液などのコート剤が販売されていますが、これらは食品衛生法に適合していない場合が多く、直接口に触れる食器には使用できません。

口に触れる小皿やマグカップ、カトラリーを作る場合は、陶芸用の専用コート剤(食品衛生法適合の防水・防油コート液)を使用し、塗布後に110℃〜120℃程度で二度焼きして焼き付ける工程が不可欠です。一方で、直接食品を乗せない箸置きやインテリア小物であれば、100均の水性アクリルニス(ツヤ消し・ツヤ出し)を重ね塗りするだけでも十分な防水効果と耐久性が得られます。

井上 凛
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井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。