Q1:代理参拝や郵送授与でも、本人が直接行くのと同じご利益がありますか?
A1:神道や仏教において、他者を思いやる祈りは尊いものとされています。本人が療養に専念している場合、家族や友人が代理で祈願しても、また郵送で授かった場合でも、込められた誠意に変わりはなく、御神徳に差が生じることはありません。
Q2:癌封じのご祈祷料(初穂料)の相場はどれくらいですか?
A2:一般的な社寺では、個人祈祷で5,000円〜10,000円が標準的です。より手厚い特別祈祷や、長期間にわたって毎朝祈念を行う継続祈祷などの場合は、20,000円〜30,000円以上となる場合もあります。
Q3:他のお守りや別のお寺のお札と一緒に持っても問題ありませんか?
A3:日本の神仏は寛容であり、複数のお守りを同時に所持しても神様同士が喧嘩することはありません。ただし、引き出しの奥などにしまい込まず、身につけるか、部屋の清浄で目線より高い位置に丁寧にお祀りしてください。
Q4:癌が完治・寛解したあと、お守りはいつ返納すべきですか?
A4:治療が一区切りついた際、あるいは授与から1年を目安にお礼参りを行い、社寺の古札納所へ納めるのが通例です。病魔を乗り越えた感謝の気持ちを伝えることが最も重要です。