仮に本物のヨモギを見分けられたとしても、採取する「場所」を誤れば健康被害につながります。道路脇や排気ガスが直接かかる場所、犬の散歩ルートになっている公園の植え込みなどは避けるべきです。重金属や大腸菌などに汚染されているリスクがあります。
さらに注意したいのが、除草剤の有無です。一見きれいな空き地や河川敷であっても、自治体や土地の所有者が除草剤を散布している場合があります。葉が不自然に黄色く変色していたり、周囲の草が枯れ始めていたりする場所での採取は絶対に避けてください。安全が確認できない場所のものは口に入れない、これが鉄則です。