休業の引き金となった一連の不祥事報道。その裏には、複雑に絡み合った人間関係と、過剰なメディア報道による誤解が存在していた。
柴田自身が後にバラエティ番組などで明かしたところによると、当時のトラブルは元妻や知人が関わる複雑な人間関係に巻き込まれたものであり、自身が何らかの事件を起こして逮捕されたといった噂はまったくの事実無根であったという。警察からの事情聴取も、事件の参考人としての事情説明に過ぎなかった。
しかし、当時は過激な報道が先行し、世間の誤解が拡大。さらに急性肺炎や頭蓋骨骨折といった深刻な身体的トラブルも重なり、心身ともに限界を迎えた柴田は、騒動の沈静化と療養のために休業を余儀なくされたのだった。