アイシャドウベースの活躍の場は上まぶただけにとどまりません。今やデイリーメイクに欠かせない涙袋メイクにおいても、キャンメイクの下地を仕込むことで持ちが劇的に変化します。
下まぶたは瞬きによる動きが多く、涙や皮脂で最も崩れやすい部位です。大粒のグリッターや繊細なラメをのせても、午後には頬に落ちてしまったり、小じわにラメが入り込んでシワが目立ったりしがちです。
涙袋を一日中キープするための塗り方は非常にシンプルです。綿棒の先端や細いチップの角に下地をほんの微量だけ取り、涙袋を作りたいラインに沿ってトントンと点置きします。その後、薬指の先で薄くぼかしてからラメシャドウやハイライトパウダーを重ねます。この一手間を加えるだけで、下まぶたに強力な接着膜が形成され、擦れや涙にも負けない落ちない涙袋メイクが完成します。