誤食後に体調が悪化した場合、どのタイミングで医療機関を受診すべきでしょうか。判断基準となるチェックポイントを整理しました。
以下の症状が見られる場合は、迷わず内科や消化器内科、または夜間救急を受診してください。
・水分が一切受け付けられず、排尿が半日以上ない(脱水症状)
・38.5度以上の高熱が続く、または強い悪寒がある
・便に血が混じっている(血便・粘血便)
・激しい腹痛で動けない、意識が朦朧とする
・皮膚や目が黄色くなってきた(黄疸の兆候)
診察を受ける際は、医師に「いつ、どのような豚肉を、どの程度の量食べたか(生焼けの度合いや部位)」を具体的に伝えることが不可欠です。原因菌の特定や適切な抗生剤の選定、肝機能検査のスムーズな実施につながります。