司法試験合格後の1995年に結婚した2人の間には、3男4女、合計7人の子どもが誕生しました。少子化が進む日本において、7人の子宝に恵まれた家庭環境は特筆すべき点です。
弁護士から人気タレント、そして30代後半で大阪府知事に就任し、激務に追われ続けた橋下氏。家庭のマネジメントを一手に引き受けていたのは典子さんでした。毎日の膨大な家事や食事の準備、学校行事の管理を完璧にこなしながら、子どもたち一人ひとりの個性を尊重した教育を行いました。
典子さんの教育方針は「自分のことは自分でする」「家族であっても礼節を重んじる」という、自身の実家で培われた規律正しいもの。橋下家の子どもたちがそれぞれ大学や社会人へと成長した今も、家族の結束が非常に強いのは、典子さんのブレない家庭教育の賜物です。