シャンディガフの完成度を決定づける最大の分岐点が、ジンジャーエールの銘柄選びです。日本国内で手に入る二大定番ブランドによって、目指す味わいが180度変化します。
1. カナダドライ ジンジャーエール(甘口・フルーティー派)
すっきりとした甘みとマイルドなジンジャー感が特徴です。ビールの苦味をほぼ完全に打ち消してくれるため、「お酒の苦さが本当に苦手」「カクテル感覚で甘く爽やかに飲みたい」という初心者や女性に圧倒的におすすめです。
2. ウィルキンソン ジンジャーエール 辛口(本格スパイシー・ドライ派)
茶色い瓶でおなじみの辛口タイプは、強烈な生姜の刺激とピリッとした辛みが特徴です。ビールのキレと生姜の辛口刺激がガツンと重なり合い、舌の上に本格的なスパイス感が広がります。BARで出されるような「大人のシャンディガフ」を楽しみたい方に最適です。
また、昨今人気を集めるクラフトビール(IPAやペールエール)を使用する場合は、柑橘ホップの香りと調和するクラフトジンジャーシロップを炭酸水で割って合わせるなど、自分だけのオリジナルブレンドを探究する楽しみも広がっています。