『フランス人は10着しか服を持たない』は嘘?現地実態と着回しの極意

『フランス人は10着しか服を持たない』は嘘?現地実態と着回しの極意

『フランス人は10着しか服を持たない』は嘘?現地実態と着回しの極意について押さえておきたい ポイントを分かりやすく解説いたします。

日本で実践する際に最大の壁となるのが、寒暖差の激しい気候と「冬服」のボリューム問題です。日本の冬は室内外の温度差が大きく、重ね着の工夫が欠かせません。

冬シーズンを無理なく乗り切る秘訣は、「ハイゲージニット」と「温度調整レイヤード」の活用にあります。厚手のざっくり編みニットは1枚でかさばり着回しが利かないため、薄手で保温性の高いカシミヤやエクストラファインメリノウールのニットをベースに選ぶのが鉄則です。

冬の10着構成例としては、タートルネックニット3着、カーディガン1着、きれいめスウェット1着、ウール混パンツ2着、デニム1着、ロングスカート1着、ニットワンピース1着といった配分が機能的です。これに上質なロングコートとショートダウンの2着、大判のカシミヤストールを数枚揃えれば、厳しい真冬でも防寒性と洗練された見た目を両立できます。

中村 さくら
Author

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。