Q1:夏山シーズン中、御殿場口新五合目の無料駐車場は何時頃に行けば確実に駐車できますか?
A1:平日の天候が落ち着いている日であれば早朝5時〜6時前後でも空きがあるケースが見られますが、7月中旬〜8月下旬の週末、連休、お盆期間は激戦となります。前夜の23時〜深夜3時頃には第1・第2駐車場(上部舗装エリア)が満車になることが珍しくありません。週末に利用する場合は、前夜入りのスケジュールを組むか、満車時に下方の未舗装エリア(太郎坊方面)から歩く準備をしておく必要があります。
Q2:新五合目の売店やトレイルステーションの営業時間と、飲食・トイレ事情はどうなっていますか?
A2:夏山シーズン中は「御殿場口トレイルステーション」が開設され、観光案内、安全指導、休憩スペースが提供されます。隣接する売店・レストハウスでは軽食、飲料、登山用具(携帯トイレや防塵ゲイター等)が購入可能です。トイレは公衆トイレが24時間利用可能ですが、維持管理のためのチップ制(100円程度)となっています。なお、ここを出発すると七合五勺まで約3時間半以上トイレがありませんので、必ず出発前に済ませてください。
Q3:登山装備を持たない観光客でも、御殿場口新五合目の雰囲気を楽しむことはできますか?
A3:十分に楽しむことが可能です。新五合目の駐車場周辺からは、広大なすそ野とダイナミックな宝永山の噴火口跡を間近に望むことができます。整備された遊歩道を歩いて15分〜20分ほどの「幕岩」周辺や、双子山の手前までのショート散策であれば、スニーカーと歩きやすい服装で雄大な自然を満喫できます。ただし、日差しを遮る樹木がないため、日焼け止め、帽子、水分補給の準備は必須です。