Q1:見切り材の色は床と建具、どちらに合わせるのが正解ですか?
A1:基本のセオリーは「床材の色」または「ドア枠・巾木の色」に合わせることです。ただし、異なる床材同士を仕切る場合はどちらかに合わせると片方で色が浮いてしまうため、アルミシルバーや真鍮などの金属素材を選ぶと、境界線として自然に調和します。
Q2:リフォームでできた5mmの段差を解消する見切り材はありますか?
A2:各建材メーカーから「段差解消スロープ見切り材(厚みスロープタイプ)」が販売されています。緩やかな傾斜がついており、つまずきを防止するとともに車椅子やロボット掃除機もスムーズに通過できるようになります。
Q3:真鍮見切り材はお手入れが大変ですか?
A3:真鍮は空気に触れることで自然に酸化し、経年変化(エイジング)で落ち着いたアンティークゴールドへ変化します。水拭きや通常の掃除機がけで問題ありませんが、ピカピカの輝きを維持したい場合は、数ヶ月に一度金属磨きクロス(ピカール等)で軽く磨く必要があります。