Q1:毎日のお洗濯にオキシクリーンを使っても衣類は傷みませんか?
A1:綿やポリエステルなどの一般的な普段着であれば、毎日の洗濯機投入で生地が急速に傷む心配はありません。通常の洗濯洗剤と一緒に規定量(水30Lに対して約14〜28g)を投入することで、除菌効果と防臭効果を日常的に付与できます。ただし、色落ちしやすいデリケートな衣類や、ウール・シルク混紡の製品は避け、すすぎは必ず2回以上設定してください。
Q2:作り置きした「オキシクリーン溶液」をスプレーボトルで常備できますか?
A2:絶対にしないでください。お湯に溶かしたオキシクリーンは、時間の経過とともに大量の酸素ガスを発生させ続けます。密閉容器やスプレーボトルに保存すると内圧で容器が破裂・変形する恐れがある上、溶液自体の酸化力は6時間程度で失活し、ただの薄いアルカリ水になってしまいます。オキシ液は「使う直前に作り、その日のうちに使い切る」が絶対のルールです。
Q3:色柄物の服をオキシ漬けすると色落ちしませんか?
A3:塩素系漂白剤とは異なり、酸素系漂白剤は染料そのものを脱色しにくいため、基本的に色柄物にも安心して使えます。ただし、草木染めや藍染め、金属染料が使われている衣類、水だけで色落ちするような粗悪な染色のアイテムは色抜けや変色の危険があります。目立たない裾の内側などに濃いめのオキシ液をつけ、5分放置して白い布で叩き、色が移らないかプレテストを行ってから全体を漬け込んでください。