かつては和風建築の象徴だったこの設備も、建材メーカー各社の技術革新によって劇的な進化を遂げている。例えば大建工業は、耐傷性や耐水性に優れ、車椅子や歩行器の接触にも耐えうる高耐久のフロア同柄部材を展開し、空間全体の統一感を高めている。
また、パナソニック ハウジングソリューションズでは、足元を優しく照らす間接照明(LEDフットライト)を組み込めるフローティングデザインの玄関框・ステップ部材を提案。薄暗い時間帯でも段差の端部が直感的に把握できる視認性と、モダンで洗練された意匠性を高次元で両立させている。