小六禮次郎と倍賞千恵子夫妻のライフスタイルを語る上で欠かせないのが、北海道野付郡別海町にある自宅(別荘)での暮らしです。仕事の拠点である東京と、雄大な自然が広がる道東の別海町を行き来するデュアルライフを20年以上続けています。
知床半島と根室半島の中間に位置する別海町は、広大な牧草地とオホーツク海に面した静寂な環境です。小六自身もこの地での生活について「自然の音や四季の移ろいに耳を澄ませることが、作曲家としての感性を研ぎ澄ます」と語っており、創作活動における重要なインスピレーション源となっています。地元住民との交流も温かく、地域イベントへの参加など地域社会に自然体で溶け込んでいる様子が報じられています。