評判の悪い葬儀社の共通点とは?ぼったくり手口と失敗しない選び方

評判の悪い葬儀社の共通点とは?ぼったくり手口と失敗しない選び方

評判の悪い葬儀社の共通点とは?ぼったくり手口と失敗しない選び方とはどのようなものなのか? 主要なファクトを整理してお届けします。

ネットの口コミサイトやSNSで酷評されている葬儀社を徹底分析すると、利用者が強い憤りを感じるポイントには明確な5つの共通点が浮かび上がってきます。感情的な不満にとどまらず、契約プロセスや現場対応そのものに構造的な問題を抱えているケースが目立ちます。

第1の特徴は、「最初の見積もり提示額が極端に安く、最終請求額が跳ね上がる」点です。広告で「家族葬〇〇万円〜」と大々的に宣伝しながら、実際の打ち合わせではあれよあれよとオプションが積み重なり、最終的に2倍以上の金額を請求されるパターンが典型例と言えます。

第2に、「遺族の悲しみにつけ込む強引な営業姿勢」です。「故人への最後の手向けに、一番上のランクで見送りましょう」「ここでケチると親族に笑われますよ」といった言葉で心理的プレッシャーをかけ、高額な祭壇や棺を選ばせようとする担当者には警戒が必要です。

第3に「説明不足のまま口頭だけで契約を進める」こと、第4に「スタッフの態度が事務的で配慮に欠ける」こと、そして第5に「提携寺院や仕出し業者への手配ミスを認めない無責任な対応」が挙げられます。悪評が目立つ業者は、契約を急かす一方で、遺族からの質問に対して曖昧な回答に終始する傾向が顕著です。

松本 悠斗
Author

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。