プレイヤーの捜索を難航させている最大の要因は、出現エリアの広さとサーチ判定の仕様にあります。かたのり小僧の出現場所は、ジャポンのおおもり山(登山道や神社周辺の木の上、草むら)です。探索を行う際は、妖怪ウォッチのランクがEランクに対応している段階で、マップ上の樹木を丹念にサーチしていく必要があります。
現場検証において多くのプレイヤーが見落としがちな盲点が、「ケータ編」と「イナホ編」の進行度合いと時間帯の切り替えです。ジャポンを主に探索するイナホ側のシナリオにおいて、昼夜のサイクルによって妖怪のポップ率が微妙に変動します。木の上を妖怪レンズで覗いた際、反応があっても別の昆虫や低ランク妖怪が紛れ込むケースが頻発するため、神社境内と登山道を行き来しながらエリア再ロードを繰り返すのが最も確実な遭遇手順です。
また、エンカウント後の懐柔工作も疎かにはできません。かたのり小僧の好物は駄菓子です。さくら住宅街の駄菓子屋で事前に手に入る「10円ガム」や「ねりあめ」、さらには高ランクの「りんごあめ」などをあらかじめ買い溜めしておく準備が欠かせません。パーティーに「モテモテ」スキルを持つズキュキュン太やイケメン犬を編成し、戦闘中に妖怪ブラスターの「ともだちプラス」を命中させることで、仲間にできる確率は格段に跳ね上がります。