検索ワードの関連語に並ぶ「きりはらの森 施設概要」や「きりはらの森 見どころ」という表現は、前述の通り施設と誤解したユーザーによる検索行動の産物です。本サービスの「見どころ」をあえて挙げるならば、洗練されたインターフェースではなく、桐原書店が誇る良質な設問データベースそのものにあります。
また、利用者の混乱を招きやすいのが「きりはらの森 アクセス方法」とアカウント体系の区分です。一般の学習者が個人の自習として使う範囲においては、アカウント登録を行えばクラウド上で完全無料にて活用できます。アプリ版が提供されているOS環境であれば、ストアから即座にダウンロードして学習を開始できます。
しかし、学校単位で運用される「Myポータル(きりはらの森の学校)」へログインする場合は手順が異なります。教員から個別に配布された生徒アカウントと専用の「利用コード」を入力しなければ、クラスごとのテスト配信や成績集計機能には参加できません。この「一般無料枠」と「学校専用コード枠」の境界線が明確に周知されていないことが、ネット上で「コードがないと使えないのか」という噂を生む一因となっています。