近年、正会員の審査ハードルはかつてないほど高まっている。単なるファンクイズの回答だけでなく、韓国大手音源配信サービス「MelOn」での楽曲ストリーミング実績やデジタル音源の購入証明を要求するカフェが急増しているためだ。
日本からの参加者にとって最大の障害となるのが、MelOnのアカウント本人認証とストリーミング画面のスクショ提出だ。キャプチャ画像に記載された日時、アカウント名、楽曲の再生時間が指定のフォーマットと1秒でもずれていると、即座に弾かれる。さらに、ウォーターマーク(自分のニックネームを画像上に透過文字で入れる加工)を忘れると、他人の画像の盗用とみなされブラックリストに載る危険すらある。
審査を突破するためには、指定されたキャプチャ条件を寸分違わず満たさなければならない。画像の切り抜き位置や編集アプリの指定がないか、最新の告知文を隅々まで確認する慎重さが求められる。