基本のモチーフが編めるようになったら、いよいよ実用的なアイテム作りへとステップアップしましょう。配色と組み合わせ次第で、日常を彩る主役級の雑貨が簡単に作れます。
まず挑戦したいのがグラニースクエアバッグ作り方です。標準的なサイズのスクエアを13枚編み、立体的に折り紙のように組み合わせてつなぎ合わせるだけで、トレンド感あふれるトートバッグが完成します。持ち手部分にもモチーフと同じ糸でくさり編みと細編みを重ねれば、統一感のあるプロのような佇まいになります。
さらに大作を目指すなら、モチーフブランケット編み方に挑戦するのがおすすめです。ベッドスプレッドやソファカバーになる大判作品は、同系色でグラデーションを作るもよし、コントラストの効いたレトロポップな色合いにするもよし。魅力的なグラニースクエア配色アイデアの基本として、各モチーフの中心色をバラバラにしても、一番外側の最終段を「エクリュ(生成り)」や「チャコールグレー」などの締め色で統一すると、全体にまとまりが生まれて洗練された印象に仕上がります。