エナジードリンク飲みすぎの恐怖!カフェイン中毒の症状と致死量の真実

エナジードリンク飲みすぎの恐怖!カフェイン中毒の症状と致死量の真実

エナジードリンク飲みすぎの恐怖!カフェイン中毒の症状と致死量の真実の総合ガイドをご紹介します。役立つ情報が満載です。

安全に楽しむための基準として、世界保健機関(WHO)や欧州食品安全機関(EFSA)、米国食品医薬品局(FDA)などの公的機関は、健康な成人のカフェイン摂取上限量を1日あたり400mgまで(単回摂取は200mg以下)と策定しています。また、妊婦や授乳中の方は1日200〜300mg以下、感受性の高い未成年者や小児は体重1kgあたり2.5mg〜3mg以下が目安とされます。

日本国内で流通している主要ブランドの含有量を比較してみましょう。

  • モンスターエナジー(355ml缶):カフェイン約142mg含有
  • レッドブル・エナジードリンク(250ml缶):カフェイン約80mg含有
  • 一般的なドリップコーヒー(150ml):カフェイン約90mg含有

数値から逆算すると、エナジードリンクは1日何本まで飲んでよいのかという問いに対する答えは、モンスターエナジーなら最大でも1日2本まで(推奨は1日1本)、レッドブルであれば1日2〜3本以内が絶対的な防衛ラインとなります。

注意すべきは、モンスターエナジーを短時間で2〜3本続けて飲み干した場合、単回摂取の上限(200mg)を軽々と突破してしまう点です。さらに、日頃からコーヒー、緑茶、紅茶、カフェイン入り清涼飲料水を併用している人は、エナジードリンク1本を飲んだだけでもトータルの摂取上限量を容易にオーバーしてしまいます。

中村 さくら
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中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。