「祇園祭に行けばいつでも屋台グルメが楽しめる」と思い込んでいると、現地で肩を落とすことになります。大規模な露店・屋台が営業するのは、2026年7月15日(水・宵々山)と7月16日(木・宵山)の2日間だけです。
多くの人が勘違いしやすいポイントとして、以下の日程には一般的な露店が出店していません。
- 7月14日(宵々々山):山鉾の駒形提灯は灯りお囃子も響きますが、道路を占有する大規模な屋台は原則として出店しません(一部の飲食店店頭販売のみ)。
- 7月17日(前祭・山鉾巡行):午前中から巡行が行われますが、前夜で屋台は撤収しており、巡行当日の露店営業はありません。
- 7月18日〜24日(後祭期間):後祭の宵山や山鉾巡行期間中、道路上の露店出店は一切行われません。
露店の営業時間は、両日とも正午過ぎ(13:00〜15:00頃)から順次開店し、ピークは夕方18:00から22:00頃までとなります。23:00には歩行者天国の解除とともに完全消灯・閉店となるため、夜遅くの訪問には注意が必要です。