現代のライフスタイルにおいて、通話中やメッセージの最中に眠ってしまう「寝落ち」の話題は欠かせません。教科書には載っていないものの、実際のコミュニケーションで必須となる睡眠関連の実用表現を紹介します。
韓国語で「寝落ちした」と表現する場合、最もポピュラーなのが「자버렸다(チャボリョッタ=寝てしまった)」や、電話中に寝落ちしたことを表す「통화하다가 잤어(トンファハダガ チャッソ=通話しながら寝ちゃった)」です。
また、若者の間では強い眠気や疲労でバタッと倒れ込むように寝ることを「기절하다(キジョルハダ=直訳:気絶する)」と比喩表現するケースが定着しています。「나 어제 완전 기절했어(私昨日マジで気絶するように寝落ちした)」というフレーズは、SNS等でも頻繁に観察されるリアルな表現です。
さらに、熟睡できた状態を表す「꿀잠(クルジャム=蜜のように甘い睡眠、熟睡)」や、逆に眠れなかったときの「설잠(ソルジャム=浅い眠り)」など、「名詞+睡眠」の組み合わせを把握しておくと表現の幅が一気に広がります。