最初に押さえたいのは、「魚 へん に 参」という言い方が、漢字そのものの“正式な名称”として使われる場合と、見た目の説明として使われる場合があることです。一般に「〜へんに〜」は、部首(へん)と残りの部分を手がかりに漢字を特定するときの言い回しです。
つまり、魚へん(魚偏)に「参」の要素が入った字を、そう呼んでいる可能性があります。ただ、同じ「参」という構成要素でも、見た目が似た別の字を指してしまうこともあります。ここで大事なのは、書いてある“文字の実物”が何かを確かめることです。
もしあなたが今見ているのが、どのフォントでも同じ形に見えているなら、その字の見た目(魚へん+参に見える部分)を確認してください。SNSのスクリーンショットや手書きでは、参の形が崩れて別字に見えることがあります。