北米のディーラーネットワーク筋から流出した2026年モデルの最新リーク情報によれば、旗艦シリーズの刷新が大規模に進行している。期待のフラッグシップ「インディアン・チーフ」および、若年層からベテランまで根強い支持を集める「インディアン・スカウト」の全モデルで、空力特性の改善とフレーム剛性の見直しが実施された模様だ。
注目すべきは日本国内での予想販売価格帯である。エントリーグレードとなるスカウトシリーズは、為替の影響を受けつつも190万円前後からの展開が予想されている。一方、よりプレミアムな装備を誇るチーフシリーズは280万円から330万円前後のレンジへと設定される見込みだ。既存のアメリカン・クルーザーの概念を覆すタッチパネル式ディスプレイやフルLEDライティングなど、豪華な標準装備を考えればきわめて競争力の高い値付けと言えるだろう。